【国際協力】世界を変えるためにあなたができること4つ

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国際協力って結局何してんの?意味あんの?

やってない私達はダメなの?

私たちにできることないの?

今日は国際協力を行う僕から世界を変えるためにできることをまとめました!

こんな人に読んでほしい

・国際協力に興味がある

・国際協力をやっている

・社会問題に興味がある

・どう行動を起こしていいか分からない

この記事の信頼性

課外活動、ボランティア歴8年。

分野は教育や地方創生、国際協力、青年育成など多岐にわたる。

2018年、2000人規模の団体の代表を1年間務め、アジア・アフリカの小学校に30万食以上の給食を送った。

2020年には学外で自主ゼミを設立、運営。

月間100人ペースの参加者を実現している。

学ぶ

 月並みですが、まずは勉強からです。国際協力とは、知らなくても生きていけるものです。島国に住む単一民族の私たちはこの島から出ずに生きて死んでいくことも可能です。その中で、世界を自分ごととして捉える、いわば当事者になる勇気を持つためには知識が必要です。

 全員が自分の人生を生きられない世界で、選択の余地がある自分に悲しくなることもあるでしょう。

 おすすめの本を貼っておきます

 マイクロアグレッシブと言う言葉あります。無知により、小さな所作や言葉が他人を傷つけることです。マイクロアグレッシブを減らすためにも、知識は必要ですね。

消費の選択

 グローバル化が進む今、私たちの消費するものの多くは外国で作られています。生産地と消費地が異なる時代は分断を産み、どこで誰が作ったかも分からない商品を値札だけで選ぶような時代が来てしまっています。

 消費は選択であり、投票であり、意思表示です。「やすけりゃいい」精神で買い物をしていてはまさしく悪の権化。チョコレートの記事でも書きましたが、その商品が児童労働によって作られたかもしれません。

店員さんに「ありがとうございます」と言う

 店員さんに感謝すること、その行為自体を言っているのではありません。

いつから他人の仕事にケチつけられるほど偉くなったんだ?

 と問いたいのです。謙遜と感謝の国はもう過去の話、同調圧力と誇示に成り果てたこの国で優しくあろうとするには勇気が入ります。

 自分を攻撃してくる人が多いからです。その多くは自己防衛なのでしょう。しかし、自分がギスギスさせた社会の責任は次の世代がとるのです。

 あなたがした不誠実な行動が、社会全体に影響していると想像できない人が、遠い国で起こる貧困を自分ごとに考えられるはずがありません。

 社会は全て不断であり影響しあっていることを忘れないでください。この社会を生きやすくしていくことを、あなた自身の手で行おうとする勇気が必要です。

 国際協力を行う私達は、皆さんに現地にきて一緒に井戸を掘ることを望んでいるわけではありません。

それぞれがそれぞれの場所で周りを慈しみ合い、誠実であろうとする勇気を持てば、わざわざ私達が国境を越えてお節介をかきにいく必要などないのです。

仕事にする

 最後は国際協力を仕事にすることです。NPOやNGO、ODAやCSR、フリーランスと言う手もあります。国際協力は現場の持つ説得力が大きい仕事です。体力、知力、覚悟、言語など必要なことはたくさんありますが、最も必要なのは勇気です。誠実であろうとする、エゴさえ背負おうとする、拒まれても手を差し伸べようとする、疲れても対話を諦めないようにする勇気です。

 この美しくも悲しい仕事はあなたの勇気を歓迎しています。

ようこそ、国際協力の世界へ。

今回は仰々しいタイトルをつけましたが、少しでも皆さんの生活に働き掛けられたのなら幸いです。

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最後まで読んでくれてありがとう!

バイバイ!

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